日本とアメリカの違い – 足し算 | 引き算 –

日本とアメリカの違い -足し算 引き算 –

足し算の日本・引き算のアメリカ

これは、あらゆるデザインにおいて私が感じる日米の違いです。

 

アメリカの洗練されたデザインは余白の使い方が非常に美しいと感じます。

無駄がなく必要最低限の要素で構成されているものが多い印象です。

 

ここでいうデザインというのは、ビジュアルだけではなく、その構成も含みます。

 

例えばウェブサイト。

 

アメリカの洗練されたウェブサイトは、メニューボタンなど機能の使いやすさやユーザーアテンションを魅きたい部分とそうでない部分のメリハリなど、ユーザーが心地よく使える設計がしっかりとなされていて、日米間におけるこのUI設計の差は顕著であると感じます。

 

ここには先に述べてあります「引き算」という概念が非常に大切です。

 

私の経験上、日本ではどうしても「足す」ことが求められ、結果としてユーザーの視点が各所に飛んでしまうことから、一番伝えたいことが伝わり切らないというケースが多いように感じます。

ですが、アメリカではまずそのメディアを通じて一番伝えたいことを決め、そこから制作を進めていくケースが多いように見受けられます。

ですから、受け手側にもわかりやすい結果に繋がるのではないでしょうか。

 

それは展示会ブースデザインでも同じで、様々な展示会に参加し各社のブースデザインに採用されている来場者のアテンションを引くための空間の作り方は、ディレクターとして非常に勉強になります。

 

このように、ゴールまでのデザイン設計が異なる日本とアメリカ。

アメリカで展示会出展やウェブサイト制作をお考えの方は「引き算の概念」も参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

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